オリジナルカードゲーム「なのは完売」

このページは、Duel Academyのコミックマーケット80頒布予定オリジナルカードゲーム
「なのは完売」の解説ページとなっております。

◎「なのは完売」とは?
このゲームは、コミックマーケットのなのは企業列グッズを効率良く買い占めていくゲームです。
プレイヤーは共同購入のリーダーとなり、なのはグッズを大量に購入すべく高度な情報戦を繰り広げます。
他のプレイヤーの完売情報に惑わされずに、そして他のプレイヤーをニセの完売情報で錯乱させて、ライバル達を蹴落としていきます。
自分が有利になるためには、ネットや転売ヤーもフル動員です。
全なのはグッズの4割を買い占めれば勝ちという、オリジナルのゲームです。
◎プレイ人数
2人〜6人
◎プレイ時間
1ゲーム約30分
◎同梱されているカード
「なのは完売」には72枚のカードが封入されています。
「チケット組」カード(7枚)
 ほぼ確実に購入できる人達です。
 限られた人のみになるため、数は少ないです。

「徹夜組」カード(12枚)
 色々なリスクをリスクを冒して購入しようとしている人達です。
 余程のことがない限り購入できると思いますが、転売ヤーに狙われています。

「始発組」カード(15枚)
 運が良ければ購入できる人達です。
 数に物を言わせればチャンスがあるかもしれません。

「一般組」カード(20枚)
 ダメ元で並んでいる人達です。
 既にできている列の長さに絶望気味ですが、ワンチャンスを狙っています。

「ネット組」カード(12枚)
 実際には行っておらず、実況を楽しんでいる人達です。
 情報戦の核となりますが、本人達は得点にはなりません。

「転売組」カード(6枚)
 お小遣い稼ぎを考えている人達です。
 他のプレイヤーの妨害ができるかもしれません。

(1個)
 このゲームでは、箱もゲーム内で使用します。
 箱は「ターンマーカー」として扱います。
 一番最初にプレイするプレイヤーが分かるようにターンプレイヤーの前に置きます。

◎ゲームを遊ぶ前の準備
特になし
◎ゲームの流れ
ゲームの流れは以下のようになります。
 1.手札配布
 2.作戦会議
 3.開場
 4.戦利品
 5.ターンの終了
  ※以下、ゲームの終了条件を満たすまで2〜5を繰り返す
 6.ゲームの終了
1.手札配布
全てのカードを混ぜてよくシャッフルし、プレイヤー一人に4枚ずつ配布します。
余ったカードは山札とし、裏向きにして中央に置いておきます。
ジャンケン等で一番最初のターンプレイヤーを決定し、ターンプレイヤーの前に箱を置きます。
以後、ターンプレイヤーが移動するたびに箱をそのプレイヤーの前に移動させます。
ゲームは時計回りで進行します。
○2.作戦会議
ターンプレイヤーの手番のことを指します。
ターンプレイヤーは、まず最初に山札から1枚引き、手札に加えます。
その後、ターンプレイヤーは3つの行動を取ることができます。

 A.ターンの終了
 B.転売組カードを使用する
 C.完売宣言

自分のターンで、A〜Cをそれぞれ1回ずつ行うことができます。
(必ず行う必要はありません)

・A.ターンの終了
 ターンを終了し、「5.ターンの終了」に移動します。

・B.転売組カードを使用する
 手札にある転売組カードを使用します。
 転売組カードは1ターンに1枚しか使用できません。

・C.完売宣言
 戦争の始まりです。声高らかに「なのは完売」と宣言してください。
 「3.開場」に移動します。

○3.開場
下記いずれかの条件が満たされると、開場フェーズとなります。
 ・ターンプレイヤーの手札が8枚以上ある場合
 ・ターンプレイヤーが「完売宣言」を行った場合
 ・ターンプレイヤーが山札からカードを引いた際、山札が無くなった場合

ターンプレイヤーの「左隣」のプレイヤーから、場に表向きにカードを出していきます。
出したカードの左上の合計数を争います。
場に出せるカードには以下のルールがあります。

 ・手札が1枚以上あるプレイヤーは、必ず何かを場に出さなければなりません。
 ・手札が「転売組」のみの場合は、全員に手札を公開します。
 ・「同じ組」であれば、一度に何枚でも出すことができます。
 ・「ネット組」はオールマイティーとして扱います。他の組のカードと一緒に何枚でも出すことができます。
最後にターンプレイヤーがカードを出した後、「4.戦利品」に移動します。

○4.戦利品
場に出した数字の合計が一番大きいプレイヤーが、開場で出された全てのカードを獲得します。
獲得した点数で勝敗を争います。

 ・合計が一番大きいプレイヤーが複数いた場合、先に出したプレイヤーが獲得します。

 ・「ネット組」は一緒に出した数字の中で一番大きい数字としてカウントします。
  例:「一般組(2)」、「一般組(1)」、「ネット組」、「ネット組」を出した場合、2+1+2+2で7点として争います。

 ・「ネット組」は開場時はオールマイティーですが、戦利品として獲得した時点で0点となります。
  例:「一般組(2)」、「一般組(1)」、「ネット組」、「ネット組」を獲得した場合、2+1+0+0で3点獲得となります。

獲得したカードは公開情報です。自分の前に全て表にして並べておきます。

その後、カードを獲得したプレイヤーから左回りで、全てのプレイヤーが山札から1枚ずつ引きます。
終了条件を満たしていれば「6.ゲームの終了」へ、満たしていない場合は「5.ターンの終了」へ移動します。

○5.ターンの終了
カードの獲得が終わった後、ターンプレイヤーが左隣のプレイヤーに移動します。
左隣のプレイヤーにターンマーカー(箱)を渡します。
以後、ゲームの終了条件を満たすまで「2〜5」を繰り返します。
6.ゲームの終了
戦利品獲得時に、点数が70点以上となったプレイヤーがいた場合、そのプレイヤーが勝者となります。
もしくは、山札が0枚になった時点で、一番獲得した点数の多いプレイヤーが勝者となります。
◎FAQ
Q.開場フェーズで「ネット組」を単品で出せますか?
 A.はい。ネット組のみで出すことも可能ですが、ネット組のみを複数枚出しても「0点」として争います。
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